第20回読売福祉文化賞の候補を募集

 読売新聞社と読売光と愛の事業団は、新しい時代にふさわしい福祉活動に取り組んでいる団体などを顕彰する「第20回読売福祉文化賞」の受賞候補を募集します。

 福祉全般を対象とする『一般部門』と、豊かで活力のある長寿社会を目指して高齢者を支援する活動を対象とする『高齢者福祉部門』からそれぞれ3件、計6件を選びます。いすれも受賞者に副賞として活動支援金 100万円を贈ります。

 応募締め切りは9月30日(消印有効)。申請書など必要書類を光と愛の事業団までご郵送ください。

詳しくは応募要項をご覧ください。 

【応募要項・問い合わせ】
応募要項はこちらから.pdfご覧ください。

申請書はPDF版はこちらから.pdfExcel版はこちらから.xlsダウンロードしてください。

ご応募をお待ちしております。

太陽光発電設備の寄贈プロジェクト

【第83 基 84 基 85 基目 そらべあスマイルプロジェクト公募概要】
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〇募集期間
2022 年 6 月 1 日(水 )から 8 月 31 日(水 )まで ※応募書類必着
〇応募資格 全国 対象 3 歳から 5 歳児が在籍する未就学児童向けの教育・保育施設
〇寄贈設備
  太陽光発電設備の無償寄贈 最大出力 5kW 相当の設備一式)
〇協賛企業
  ソニー損害 保険株式会社
〇寄贈数
  3 基 1 園につき 1 基の「そらべあ発電所」を無償設置します)

 詳しくは下記の応募要項をご覧ください。
   応募要項 https://www.solarbear.jp/applications/2575/

赤い羽根 外国にルーツがある人々への支援活動応援助成

▼公募サイト
https://www.akaihane.or.jp/subsidies/sub-problem-solving/28144/

■助成趣旨
この助成事業は、新型コロナウイルス感染症拡大の長期化の影響が続く中、国内に在住し、生活に困窮する、社会的に孤立する、必要な情報や医療につながりにくい等、さまざまな困難の状況にある外国にルーツがある人々を支援する活動を、資金面から応援することを目的として実施します。

■助成金額・規模
○1活動(事業)あたりの助成上限額
 助成プログラム①:300万円
 助成プログラム②:100万円

■助成プログラム 
①緊急支援プログラム:新型コロナウイルス感染症拡大の長期化による影響等により、生活に困窮し社会的に孤立する外国にルーツがある人々を支援する活動。

②地域交流プログラム:外国にルーツがある人々の孤立を防ぎ、地域で安心して暮らす、また地域を担う一員となる、多文化共生社会を実現するための地域住民との交流や相互理解を促進する活動。

■助成対象活動(事業)期間
2022年4月~2023年9月

■応募締切:2022年8月24日(水)必着

東京海上日動あんしん生命「給付型奨学金制度」募集

本奨学金は、疾病により保護者を失った遺児で、経済的理由により進学が困難な方に、奨学金の給付を行うことで大学等への進学を後押しすることを目的とし、「東京海上日動あんしん生命奨学金制度」に基づいて運営されるものです。

 ■締切: 10月31日(金)当日消印有効

 ■詳細: https://www.philanthropy.or.jp/anshin/

 ■募集人数 60
 
 ■給付額 年間30万円
 
 ■給付期間 対象となる教育機関に在学中の期間(正規の最短修業期間以内)
 
 ■給付方法 毎年5月に、ご指定の口座へ当該金額を振り込みます。

TOYO TIREグループ環境保護基金 2023年度募集 

■締切: 9月30日(金) 当日消印有効

■詳細: https://www.philanthropy.or.jp/toyotires/

■助成対象とする団体・事業と助成枠
   01)公益に資する事業を計画している団体。
   02)環境保護・環境保全関連の事業活動。
     (1)里山・森林・緑化整備運動
     (2)生態系保護活動
     (3)水・河川環境保全活動
     (4)地域環境整備活動
     (5)リサイクル活動
     (6)環境教育・体験学習活動
     (7)啓発活動・イベント活動
     (8)研究・開発活動
     (9)その他
   03)2023年4月1日から2024年3月31日までの間における1年間の事業活動。
   04)助成金額上限:150万円

ブリヂストンBSmile募金

助成対象とする団体・事業と助成枠
(1)非営利団体(3年以上の活動実績および現在も継続的に活動実施していること)

(2)ブリヂストンのミッションステートメントに基づき「日本における5つのターゲット分野」の社会課題解決に取り組む団体・事業

 =5つのターゲット分野=

 1.「環境」:未来のすべての子どもたちが「安心」して暮らしていくために
 2.「安心・安全な Mobility 社会」:安全教育をはじめ、安心・安全な社会の実現に向けて
 3.「地域社会」:より健全な地域社会の実現のために
 4.「AHL(Active and Healthy Lifestyle)とDE&I」:すべての人々が活き活きと生活できる社会の実現に向けて
 5.「人財育成・教育」:教育・研修の機会を拡大し、人々の生活やキャリアアップを支援していくために

(3)2023年1月1日から2023年12月31日までの間における1年間の事業活動
(4)助成金額上限:1団体につき100万円、助成総額:900万円

(5)募集期間
   2022年5月23日(月)~8月5日(金) 当日消印有効

(6)HP https://www.philanthropy.or.jp/bridgestone/

東海ろうきん 未来応援寄付金

<2022年度団体募集>東海ろうきん 未来応援寄付金<こどもの健全育成><就労支援><教育>を応援

1.趣旨

労働金庫は、はたらく仲間がお互いを支え合うためにつくった金融機関です。その理念では「会員が行う経済・福祉・環境及び文化にかかわる活動を促進し、人々が喜びをもって共生できる社会の実現に寄与する」ことを目的としています。SDGsへの取組が求められている社会情勢を踏まえ、労働金庫と民間非営利団体がパートナーシップにより、よりよい社会づくりを進めることを応援することを目的に、寄付金を活用し、「自由度の高い」条件で、愛知県内の市民活動を応援します。

2.寄付金の対象

愛知県内に事務所をおき、県内で主に活動する市民活動団体で次の条件を満たす団体

1)非営利団体であること。※一社、一財の場合は「非営利型法人」であること。

2)組織・規約・事業内容などの情報を一般に公開していること。

・NPO法人は、所轄庁に直近の事業報告書を提出していること

・任意団体は、自団体ホームページや市町村の市民活動センターの登録サイト等を通して団体の情報を掲載していること

◆採択された団体は、①報告書の提出、②2022年8~9月に名古屋市内で行う寄贈式兼採択者説明会への出席、③2023年2月中旬に名古屋市内(オンライン)で行う報告会への出席、④進捗確認・活動現場訪問への協力、⑤広報物や購入備品へ寄付金事業の旨の掲載、をしていただきます。

3.寄付の枠組

対象分野:こども、就労、教育

※段階に分けて寄付します。

(1)「はじめの一歩・やってみよう」寄付金

 活動の立ち上げに必要な資金を寄付します。

 対象活動:活動立ち上げ3年以内の新規活動(団体の設立年数は問わない)

 枠組み:寄付金

 金額(上限):25万円

 採択件数の目安:4件程度

 審査項目・審査基準:

  1.共感し、応援したいと感じるか。

  2.寄付金の必要性が明確か(寄付金がないとできないものか)。

  3.寄付金の効果が期待できるか(寄付金があることでより効果的に実行できるか)。

(2)「踏み出す二歩目」活動の定着・発展寄付金

活動を定着・継続するための二歩目を踏み出すこと(例:参加者のひろがり・担い手の育成・資金調達などの仕組みづくり)に重点を置いた取り組みに必要な資金を寄付します

 対象活動:活動実績がある活動で、次の展開に踏み出したい団体

 枠組み:寄付金

 金額(上限):50~100万円

 採択件数の目安:3~6件程度

 審査項目・審査基準:

  1.共感し、応援したいと感じるか。

  2.寄付金の必要性が明確か(寄付金がないとできないものか)。

  3.寄付金の効果が期待できるか(寄付金があることでより効果的に実行できるか)。

  4.支出の狙いが明確であり、単なる活動費の補填ではないこと

  5.この支出によって、定着・継続につながる活動を実施できるか?

 

4.対象期間:2022年9月1日(木)~2023年2月14日(火)

5.募集期間:2022年6月15日(水)~7月15日(金)

 (1)E-mailの場合、締切日17時まで到着分

 (2)郵送の場合、締切日消印有効

6.応募方法

 1)応募書類

  応募書類 [1]申請者の情報 [2]申請対象活動の情報

  添付書類 A定款又は規約 B直近年度の事業報告・会計報告

 2)応募方法  

  E-mailによる送付を標準としますが、応募書類等を電子データで送付できない場合、郵送をご利用ください。

 3)応募先

 特定非営利活動法人ボランタリーネイバーズ 東海ろうきん寄付金係

 E-mail:roukin@vns.or.jp TEL 052-979-6446 FAX 052-979-6448

 〒461-0005 名古屋市東区東桜2-18-3-702

7.審査方法

1)選考方法 第1次選考は申請書による書類審査です。選考に通った団体は、7月下旬にオンラインで行うヒアリング審査にお越しいただきます。

2)結果通知 第1次選考結果は8月上旬までに通知、最終結果は、8月中下旬に通知します。

※寄付金は8月下旬に振込いたします。

募集要項や応募書類は下記よりダウンロードしてご覧ください。

■お問合せ

NPO法人ボランタリーネイバーズ(担当:井村・遠山/電話受付:平日10時~18時)

TEL 052-979-6446  FAX 052-979-6448 E-mail:roukin@vns.or.jp

マニフェスト大賞

マニフェスト大賞とは?

マニフェスト大賞は、地方自治体の議会、首長、市民等による、地域の民主主義向上に資する優れた取り組みを募集し、表彰するものです。これにより、地域で努力を重ねる方々に栄誉を与え、さらなる意欲向上を期するとともに、優れた取り組みが広く知られ互いに競いあうようにまちづくりを進める「善政競争」の輪を拡げることを目的としています。政策本位の政治、生活者起点の政策を推進するために、ご注目頂くとともに、奮ってのご応募をお待ちしています。

マニフェスト大賞の応募受付は、来週金曜日7月1日よりスタートします。

 

マニフェスト大賞は、議員や行政だけではなく、NPOや市民団体など、団体種別や法人格を問わずどなたでも応募でき、

そうした主体の受賞例が近年増えています。

 

NPOや市民団体の過去受賞者からは、

・ 「市民にだって、行政を動かすことができるんだ!」ということを全国のみなさんに証明できた

・ マニフェスト大賞での評価が今後の活動の活力と自信に繋がった

・ 受賞をきっかけに新聞等のメディアで取り上げられた

・ 評価されて会員のモチベーションが上がった

・ 活動を進めやすくなった

などの声もいただいております。

 

たとえば、昨年は下記のような方々が受賞されました(一部例)。

http://www.local-manifesto.jp/manifestoaward/award/award_16.html

 

・ ドリーム・シード・プロジェクト(岩手県盛岡市)

・ まちづくりアクション@日進(愛知県日進市)

・ 政策研究ネットワーク「なら・未来」(奈良県奈良市)

・ Social Green Projects in NAGAREYAMA(千葉県流山市)

・ Code for YOKOHAMA(神奈川県横浜市)

・ 一般社団法人Social Up Motegi(栃木県茂木町)

・ 一般社団法人リテラシー・ラボ(東京都世田谷区)

・ まつどでつながるプロジェクト運営協議会(千葉県松戸市)

 

文末に告知文の見本もご用意しましたので、

貴団体のホームページやメールマガジン等で地域のNPO・市民団体のみなさまに

ご案内頂けますと幸いです。

 

 

◆ 第17回マニフェスト大賞について ◆

   http://manifestoawards.com/

 

  応募期間    : 8月31日(水)まで

  プレゼン研修会 :11月9日(水)、10日(木)

  授賞式     :11月11日(金) 六本木アカデミーヒルズ49F タワーホール

 

※新型コロナウイルス感染拡大の状況等により、研修会とともに授賞式の開催手法等については変更の可能性があります。

 

  主催:マニフェスト大賞実行委員会

  共催:早稲田大学マニフェスト研究所、毎日新聞社

  後援:株式会社共同通信社

  協力:公益財団法人明るい選挙推進協会、公益社団法人日本青年会議所

 

▼ 応募先(ウェブサイトより)

https://www.local-manifesto.jp/manifestoaward/apply/entry.html

 

(公財)あしたの日本を創る協会「あしたのまち・くらしづくり活動賞」

【募集概要】

「あしたのまち・くらしづくり活動賞」

~地域づくりに取り組む活動レポートを募集します~

http://www.ashita.or.jp/prize/index.htm

 

◇概要

地域が直面するさまざまな課題を自らの手で解決して、住み良い地域社会の創造をめざし、独自の発想により全国各地で活動に取り組んでいる地域活動団体等の活動の経験や知恵などのストーリーをレポートとしてぜひお寄せください。

 

◇募集の対象

地域住民が自主的に結成し運営している地域活動団体、または、地域活動団体と積極的に連携して地域づくりに取り組む企業、商店街、学校等。活動に2年以上取り組み、大きな成果をあげて活動している団体。活動範囲については、市区町村地域程度まで。(※コロナ禍以前の活動でも応募可能です)

 

◇表彰(予定)

内閣総理大臣賞 1件(賞状・副賞20万円)

内閣官房長官賞 1件(賞状・副賞20万円)

総務大臣賞   1件(賞状・副賞20万円)

主催者賞    5件(賞状・副賞5万円)

振興奨励賞  20件(賞状)

 

◇応募締切

令和4年7月4日(月)

 

◇応募の方法

次の書類をEメール(prize@ashita.or.jp)でご提出ください(郵送、宅配便も

可)。

①応募用紙(HPからダウンロードできます)

②応募レポート(2,000字程度)

③写真(5~6枚程度)

 

◆お問い合わせ・応募先

公益財団法人あしたの日本を創る協会

〒113-0033 東京都文京区本郷2-4-7 大成堂ビル4階

TEL 03-6240-0778 FAX 03-6240-0779

Eメール prize@ashita.or.jp

かめのり賞

かめのり賞は、日本とアジア・オセアニアの若い世代を中心とした
相互理解・相互交流の促進や人材育成に草の根で貢献し、
今後の活動が期待される個人または団体を顕彰します。

ホームページ
https://www.kamenori.jp/kamenorishou.html

「かめのり大賞 草の根部門」では、
応募団体/個人または応募団体を構成している人々(会員やボランティア)と支援先(サポートされる側)とが直接交流している活動を評価

「かめのり大賞 人材育成部門」では、次の社会づくりに貢献できる人材育成を行っていることを評価

「かめのりさきがけ賞」では、他にない先駆的な取り組みを評価

※設立年数や活動期間の長さは問いません。既存事業とは別の新たな活動でも構いません。

特に次の3点についての活動は加点要素となります。
・ アジアの国、地域、人々を中心とした活動展開
・ 若い世代を中心とした相互交流や人材育成の活動
・ 新型コロナウイルスの影響により生じた課題に取り組んだ活動

《締 切》 2022年 7月 11日 (月) 必着

《賞の内容》
かめのり大賞: 「草の根部門」「人材育成部門」の部門毎に、正賞として記念の楯 および副賞として100万円の活動奨励金を贈呈
かめのりさきがけ賞 : 正賞として記念の楯および副賞として100万円の活動奨励金を贈呈