令和5年度犬山市子ども大学に参加している子ども達の人数

<<総参加者数:287名>>

1【 「 国際理解・多文化共生」地球の裏にも海の向こうもみんな同じ地球人 】
内容 ふるさとと、世界のつながりを見つけ、いろんな国の人ひとともつながりましょう!
気球の上から、どんなふるさと、どんな世界が見えるかな?

<参加者数:15名>


2【 日本文化にふれよう!お茶 】
内容 季節のお菓子をいただきながら、感謝の心や礼儀作法を身につけましょう!

<参加者数:17名>


3【 日本文化にふれよう!“お花 】
内容 花には、命があることを忘れないで、花の色・形をしっかり見よう。
行事と花、春・夏・秋・冬と、季節の花を飾ざろう。

<参加者数:17名>


4【 たのしい俳句教室 】
内容 ~「世界で一番短い詩」俳句
日本の四季を心で体で文字で感じてみよう!

<参加者数:4名>


5【 子ども大学獣医学部キッズ動物のお医者さん大集合 】
内容 動物の体の仕組みや、犬・猫の行動、アニマルセラピーなど
動物病院での獣医さんの仕事を体験・学習してみよう!

<参加者数:20名>


6【 いきもの探検隊“陸”のいきもの 】
内容 陸の生き物と触れ合いながら、私達人間とのつながりを楽しく学ぼう‼

<参加者数:15名>


7【 いきもの探検隊“水”のいきもの 】
内容 水の生き物ものと触れ合いながら、私達人間とのつながりを楽しく学ぼう‼

<参加者数:16名>


8【 サイエンス電子工作 】
内容 電子工作の基礎から、ハンダ付けの練習から、32bitマイコンを使って
テレビゲーム(シューティング)を作成しよう!

<参加者数:18名>


9 【 君もエジソンになれる!】
内容 子ども達の創造力・自立力・協調力を引き出すため、一人で考え作るものや、
みんなで協力して作る「ソーラーカー」などにチャレンジしよう!

<参加者数:15名>


10【 楽しく絵をかこう! 】
内容 いろいろなものをかくと楽しくなる。かわったやりかたでかくとおもしろい。
みんながちがうからおもしろい。さあ、みんなで楽しく絵をかこう。

<参加者数:20名>


11【 パステル和アート 】
内容 15㎝×15㎝の用紙にパステルをパウダー状にして、おもに指で描く技法。
絵を描くことが苦手な人も大丈夫です。

<参加者数:16名>


12【 和太鼓を、たのしく演奏しよう! 】
内容 礼儀を大切にしながら、日本の伝統楽器・和太鼓をたのしく演奏しよう!

<参加者数:2名>


13【 レッツ メイク アニメーション 】
内容 パワーポイントで作る。動く3Dアニメーション!ハロウィンやお正月アニメ
を作って、お友達に送ってびっくりさせよう!

<参加者数:15名>


14【 どうする犬山 歴史や文化に触れながら体を動かそう! 】
内容 プロのサイクリストから学び、犬山の歴史、文化、自然に触れながら
サイクリングを楽しみ、屋内でのホッケー(フロアボール)で初心者体験をしよう!

<参加者数:10名>


15【 子ども大学農業学部 】
内容 田植えや稲刈り・桃やみかんの収穫・お茶摘み・サツマイモ作り。
農作業を楽しく体験し、農業を学ぼう‼

<参加者数:15名>


16【 もっとエンジョイ レクリエーション 】
内容 レクリエーションゲーム・スポーツを通しての仲間づくり。
身体を動かし、楽しい時間を過ごしましょう‼

<参加者数:15名>


17【 冒険教室 基礎コース 】
内容 山歩き、川歩き、ナイフワークにファイヤーワーク。
冒険を通して自信を持ったり、仲間づくりをしたり。
フリーキャンプでは「自由」を楽しもう!

<参加者数:20名>


18【 子どもの自然教室 】
内容 身近な森へ入って、野原や川で遊んで、採って、食べて、香って、作って、
染めて・・・。犬山の自然をいっぱい感じてみよう!

<参加者数:20名>


19【 冒険教室 上級コース 】
内容 ザックに衣食住を詰め山旅、川の源流探索、段ボールでの川渡り、
耐寒キャンプなど、他ではできないアドベンチャー体験。
さあ、自分の限界を広げよう!

<参加者数:17名>

 

地域活動 団体への 助成 「 生活学校 助成 」

■応募締切:令和 5 年 4 月 3 0 日

■助成の趣旨
近所のお年寄りや子どもたちの見守り、ごみの回収 や資源リサイクル活動など、身近な地域や暮らしの問題に取り組むグループの皆さま、生活学校に参加してみませんか?
生活学校の趣旨に賛同し、参加を希望 する地域活動団体の募集を行い、当協会から活動経費の助成を行います。

■生活学校とは?
身近な地域や暮らしの様々な課題について、学び、調べ、話し合い、他のグループとも協力しながら、 実践活動のなかで解決し、生活や地域や社会のあり方を変えていく、そんな活動に取り組むグループです。
これまで「食品表示の適正化」「休日・夜間診療の実現」「缶飲料のステイオンタブ化」「資源ごみの分別収集」などの取組みは、 現在の私たちの生活に根付いた成果になっています。
また、全国の生活学校が連携して取り組む全国運動「食品ロス削減」「震災復興支援活動」「 レジ袋削減」などは、内閣総理大臣賞をはじめ高い社会的評価も受けています。
現在は全国運動「食を通じた子どもの居場所づくり」 に取り組み、全国の団体が連携した運動の展開を図っています。

■対象団体
①身近な地域や暮らしの課題解決に取り組む地域活動団体
②全国の生活学校が連携して行う全国運動に参加する意向のある団体

■助成金額
①生活学校への参加6万円( 初年度3万円、2年目3万円)
②全国運動への参加 上限5万円 (現在のテーマは「食を通じた子どもの居場所づくり」)

■全国運動の活動実施時期
全国運動の活動実施時期については、助成決定後1年以内のご都合の良い時に、2回以上取り組んでいただくことが条件となります。

■申請書の入手方法
まずは、下記問い合わせ先 ashita@ashita.or.jp までメールでご連絡のうえ、申請書類をお取り寄せください。

■申請方法
次の書類を 合わせてメールで ご提出ください 。
①申請書(所定の書式に 必要事項を記入)
②活動の様子がわかる会報または資料等(A4サイズ1~2枚程度)

■審査および決定
申請書類に基づいて審査を行い、助成対象団体を決定します。 なお、審査の過程で問い合わせする場合があります。 結果については後日メールでご連絡します。

■問い合わせ先
公益財団法人あしたの日本を創る 協会 生活 学校募集係
〒 113 003 3 東京都文京区本郷 2 4 7 大成堂ビル 4 階
TEL:03 6240 0778
FAX:03 6240 0779
メール ashita @ashita.or.jp
URL http://www.ashita.or.jp/

令和4年度下期 一般助成 障害児・者(含む難病)に対する自立支援活動への助成

■支援元  公益財団法人  洲崎福祉財団

■応募地域 東日本エリア(北海道・東北・関東・中部地方:愛知・岐阜・福井以東)

■対象事業

 ・障害児・者の自立と福祉向上を目的とした各種活動

 ・障害児・者に対する自助・自立の支援事業

 ・助成決定後、令和5年6月1日から開始し、令和5年11月30日 (半年以内)までに終了する事業

■対象団体

 ・営利を目的としない次の法人格を取得している団体(公益財団法人、公益社団法人、一般財団法人、一般社団法人、

社会福祉法人、特定非営利活動法人、認定特定非営利活動法人ほか)。もしくは、法人格がない任意団体であっても、

3年以上の継続的な実績と、今後2年以内に法人化する予定がある団体は対象。

 ・申請事業の拠点住所(実施場所)が、東日本エリア(北海道・東北・関東・中部地方)に所在。

 ・難病患者及びその家族を支援している患者会・家族会等(法人格は不問)。

■助成金額

 今期5,000万円予定  

 1件あたりの上限額200万円(下限額は10万円)、但し 【福祉車両】と【施設工事】は上限300万円

■受付期間 令和5年1月5日から令和5年2月18日(消印)

■ホームページのURL http://www.swf.or.jp/support1/index.html

 

年末年始休業:12月29日(木)〜1月4日(水)まで。

助成等に関わるお問合せはこちらまで。

http://www.swf.or.jp/contact/index.html

※ご不明な点は遠慮なくお問い合わせください。

 

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公益財団法人 洲崎福祉財団 事務局

http://www.swf.or.jp

〒103-0022

東京都中央区日本橋室町3丁目2番1号

日本橋室町三井タワー15階

TEL:03-6870-2019 / FAX:03-6870-2119

「赤い羽根福祉基金」2023年度新規事業助成公募

社会福祉法人 中央共同募金会が実施する「赤い羽根福祉基金」では
公的な制度やサービスでは対応できない福祉課題の解決に向けて、
先駆的、モデル的で、今後全国または広域的な広がりが期待できる事業・活動に助成を行っています。

2023年度は、1年間の助成総額8,500万円を予定し、以下2つのプログラムにて公募を実施します。
【助成プログラム】
①重点テーマ助成(生きづらさを抱える若者の未来創出活動応援助成)
・助成上限額   500万円/年
・助成対象活動
10代後半からおおむね30歳までの生きづらさを抱えた若者が前向きに生きていけるよう支援することを目的とした、以下のいずれかに該当すること
Ⅰ.安心できる居場所がない若者に対し、オンラインや対面での居場所を開設または運営する事業・活動
Ⅱ.自ら声をあげられない若者にアウトリーチし、孤立を防止することを目的とした事業・活動
Ⅲ.社会経験の少ない若者の自立に向けて、学習や就労の機会を作ったり、自立をめざすための住居等を提供することを目的とした事業・活動
Ⅳ.地域で若者と共に生きる仕組みをつくるための調査・研究をする事業・活動
Ⅴ.若者に対する支援を行う団体のネットワークを作るための事業
Ⅵ.その他、若者が希望を持って生きるために必要と認められる事業・活動

② 一般助成
・助成上限額   1,000万円/年
・助成対象活動
生活上の困難に直面する人々、権利を侵害されている人々、何らかの生きづらさを抱えている人々を支援することを目的とした、以下のいずれかに該当すること
Ⅰ.直接的な支援事業・活動
Ⅱ.支援事業・活動の基盤づくり、ネットワークづくり
Ⅲ.支援事業・活動を充実・発展させるための調査・研究事業

【助成対象期間】
・助成事業対象期間は、2023年4月1日から開始するもので、最大3年間(2026年3月31日まで)とします。
・申請時に単年度(2024年3月31日まで)、2か年(2025年3月31日まで)、3か年(2026年3月31日まで)を選択できます。

【応募締切】
2023年1月11日(水)必着(web応募フォームおよびメールによる応募)

【詳細・応募要項・応募フォーム等】
中央共同募金会の下記サイトをご覧ください。
https://www.akaihane.or.jp/subsidies/sub-kikin/30283/

【問合せ先】
社会福祉法人 中央共同募金会 基金事業部(赤い羽根福祉基金担当)
電話 03-3581-3846 E-mail kikin-oubo@c.akaihane.or.jp

2023年度年賀寄付金配分事業公募

申請の受付期間は2022年9月12日(月)~同年11月4日(金)(当日消印有効)です。

■配分助成事業
 (1)配分事業分野
  配分事業は次の七つの分野とします。
   ア 一般枠
   (ア)活動・一般プログラム
   (イ)活動・チャレンジプログラム
   (ウ)施設改修
   (エ)機器購入
   (オ)車両購入
   イ 特別枠
   (ア)東日本大震災、令和元年台風19号および令和2年7月豪雨の被災者救助・予防(復興)
   (イ)新型コロナウイルス感染症の予防・拡大防止
 (2)申請金額(上限)
  申請金額の上限は、1件当たり500万円とし、活動・チャレンジプログラムについてのみ
  50万円とします。

■配分申請要領・申請入力フォーム
 配分申請要領は別紙をご覧ください。
 また、申請申し込みは、日本郵便年賀寄付金Webサイト(https://www.post.japanpost.jp/kifu/)
 の申請入力フォームからお願いします。
 (配分事業分野ごとに異なりますので、いずれか一つを選択してください。)

■申請関係書類の送付先
 〒100-8792 東京都千代田区大手町二丁目3番1号 大手町プレイスウエストタワー
 日本郵便株式会社 総務室内 年賀寄付金事務局 宛

【お客さまのお問い合わせ先】
 日本郵便株式会社 総務室内 年賀寄付金事務局
 電話:03-3477-0567
 <受付時間>
 平日10:00~12:00、13:00~17:00

 

2023年度環境市民活動助成

■応募期間 
  活動助成・NPO基盤強化助成 2022年10月11日(火)~10月31日(月)

■助成対象
  ・日本国内に活動の場を有する団体
  ・環境活動を行っている国内のNPO法人、一般社団法人、任意団体(自治会、町内会含む)
  ・地域住民が主体的に行う非営利の活動であること
  ・政治、宗教活動を目的としておらず、反社会的な勢力とは一切関わりがないこと

■助成対象期間:2023年4月1日~2024年3月31日

■助成の種類
 【活動助成】
   ・自然環境保護や生物多様性の保全、気候変動対策、脱炭素化をめざす取り組みなど、
    市民が主体となって行う環境活動を1年間支援。助成金額最大100万円/件。
 【NPO基盤強化助成】
   ・持続可能な活動を実現する自主事業の構築・確立をめざすNPO法人に対し、
    事業資金・専従職員の人件費・事務所家賃を原則3年間支援。助成金額最大400万円/件
    (原則3年間 総額1200万円の継続助成)。
    *活動助成とは趣旨が異なります。多年度に渡り継続する活動助成ではありません。

■対象活動分野(活動助成、NPO基盤強化助成)
 A.自然環境の保護・保全(森林・里地里山・里海・その他)
 B.野生動植物種の保護・保全
 C.総合環境学習
 D.暮らしの中のエコ活動

■応募方法
 Web申請を推奨いたしますが、インターネット環境がない場合は手書きでも申請可能です。
 〈Web申請の場合〉
  Web申請システムに団体情報を登録のうえ、応募受付期間になりましたら必要事項を入力し
  申請してください。書類の郵送は不要です。
  https://7midori.yoshida-p.net/

 助成内容の詳細は当財団ホームページのご案内ビデオ、パンフレットをご確認ください。
  https://www.7midori.org/josei/

■お問い合わせ先
 一般財団法人 セブン-イレブン記念財団 環境市民活動助成担当
 TEL 03-6238-3872 FAX 03-3261-2513(受付時間9:30~17:00※土・日を除く)
 Eメール oubo.23@7midori.org

令和5年度「キリン・地域のちから応援事業」および「キリン・福祉のちから開拓事業」

「キリン・地域のちから応援事業」概要

1.助成対象となる事業
障害があってもなくても、高齢者でも子どもでも、日本人でも外国人でも、同じ地域やコミュニティで生活する一員として、共に理解し合い・支え合う共生社会の実現を願い、地域における障害児・者、高齢者、子どもなどの福祉向上に関わる、次のような幅広いボランティア活動を実施する団体に対して助成します。

災害の復興応援および防災や公衆衛生(新型コロナウイルス感染拡大防止への取り組み)に関しても広く募集します。

2.助成対象となる団体
  (1)4名以上のメンバーが活動する団体・グループであること。
  (2)連絡責任者は満18歳以上であること。

  ※年齢は令和5年4月1日(土)現在の満年齢となります。

3.助成対象となる事業実施期間
  令和5年4月1日(土)~令和6年3月31日(日)

4.助成金額 
  1件(一団体)あたりの上限額は30万円です(総額4,500万円)。
  原則として単年度助成です。

5.申込受付期間
  令和4年9月7日(水)~10月31日(月) 当日消印有効

「キリン・福祉のちから開拓事業」概要

本公募は全国や広域(複数の都道府県)にまたがる取り組みが対象となります。地域内での活動は、「キリン・地域のちから応援事業」にてお申込み下さい。(申込受付期間は同一)

1.助成対象となる事業
障害者福祉分野、高齢者福祉分野、児童・青少年健全育成分野、地域社会福祉分野のボランティア活動を、長期的な視点に立って全国や広域にまたがり実施している、または活動しようと考えている次のような団体に対して助成します。

2.助成対象となる団体
  (1)10名以上のメンバーが活動する団体・グループであること。
  (2)連絡責任者は満18歳以上であること。

  ※年齢は令和5年4月1日(土)現在の満年齢となります。

3.助成対象となる事業実施期間
  令和5年4月1日(土)~令和6年3月31日(土)

4.助成金額
  1件(一団体)あたりの上限額は100万円(総額500万円)です。
  原則として単年度助成です。

5.申込受付期間
  令和4年9月7日(水)~10月31日(日) 当日消印有効

【その他】
・募集案内・申込書等はすべて弊財団のホームページよりダウンロードできます。   https://foundation.kirinholdings.com/

・この件に関するお問合せ先
公益財団法人 キリン福祉財団事務局(北村・太田)
TEL 03-6837-7013  FAX 03-5343-1093 
Eメール fukushizaidan@kirin.co.jp

第23回中部の未来創造大賞

【中部の未来創造大賞とは ~背景と目的~】
我が国の社会資本整備は、戦後の急速な経済成長の基盤として重要な役割を果たしてきました。

しかし、近年の少子化高齢化社会の到来、高度情報化社会や国際化の進展及び国民のニーズの多様化や環境に対する意識の高揚など、社会環境が大きく変貌 し、国づくりや地域づくりのあり方の変革が求められています。

以上の背景から、これからの「地域づくり」は、社会資本の整備だけでなく、その維持・活用や環境保全、その地域の持つ歴史と伝統への配慮などを総合的に考え推進していくことが不可欠です。

「中部の未来創造大賞」は、社会資本の整備及びその利用・保全に基づく活動に顕著な貢献があった地域住民、NPO、企業、学校、建設業界、行政等の活動を顕彰することにより、「多様な主体による協働」による活動の推進と活動状況の把握を行い、新しい時代にふさわしい中部の未来の発展と啓発を促進することを目的としています。


【募集内容】
住民、NPO、企業、学校、行政等が工夫して取り組んでいる地域づくりの活動で、以下に該当するもの
人を惹き付け、選ばれる地域づくりをするもの
人が豊かに過ごせる地域を共助・参加型でデザインするもの
生活を楽しくする自然、歴史、・文化、芸術等の魅力を感じることができる地域づくりをするもの
子供が生まれ、女性、若者、高齢者、外国人等様々な人材が活躍・共生できる地域づくりをするもの
クリエイティブな仕事、イノベーションが生まれる地域づくりをするもの
SDGsの達成など世界的課題にチャレンジする地域づくりをするもの
ネットワークの活用で、一体となって成長し、隅々まで豊かさを供給するもの
災害時の人命救助、復旧活動や防災に関するもの


【各賞の内容】
大賞(1件):賞状、盾、賞金10万円
優秀賞(3件程度):賞状、賞金5万円
特別賞
中部経済連合会賞、中日新聞社賞

 

【応募条件】
長野、岐阜、静岡、愛知、三重の5県内における活動を対象とします。
特許・著作権等の権利、又は、プライバシーを侵害しないものに限ります。
資格・年令等は問いません。
再応募ができます。(但し、これまでの「中部の未来創造大賞」にて大賞を受賞された活動は除く)

【応募締切】
令和4年8月31日(水)

【お問い合せ先】
中部の未来創造大賞推進協議会事務局
(一社)中部地域づくり協会 業務管理部
電話番号 (052) 962-9455  E-mail mirai@ckk.or.jp
https://www.cbr.mlit.go.jp/kikaku/mirai/index.htm